約 1,168,366 件
https://w.atwiki.jp/gamecircledaitokai/pages/85.html
※エンゼルギア2ndのネタバレを含むため、キャンペーン未プレイ者はプレイしてから読むことを強くオススメします GM:前回のセッションから色々相談があったわけですよ。 ボルシチ:相談しました。 GM:セラピアがこのまま合衆国に行ってしまうのか、その場合ナビゲーターがいなくなるけど大丈夫なのかみたいな話も含めてね。 祝:ナビゲーターさすがにいないとだめじゃない?w GM:セラピアが次の合衆国総統になるのも面白いかもしれないとか一瞬思ったw 最終回のミドルフェイズあたりで戻ってくるの。 カナン:メインヒロインだぞ、ゼスティリアかよw 為真は海の家へとやってきていた。 祝たちが店の中で駄弁っている。 店主:「坊主、ユウキのやつ基地に行って追い返されてきたみたいじゃねえか」 為真:「そう、それで様子を見に来た」 店主:「迷惑かけてたみてえだな。詫びだ」 と店主が差し出したのは、緑と赤のかき氷。 店主:「グリーン八丈島とレッド八丈島だ」 為真:「いや、えぇ?」 店主:「うちの看板メニューだ」 祝:「おっちゃーん、グリーンもレッドもうまいじゃーん」w 為真:そもそもかき氷のシロップって全部同じ味なんじゃなかったっけ? メロンとかイチゴもさw 雛子:「メロンじゃなくて、グリーン八丈島」 為真:ほんとぉ?????w ユウキは店の裏で砂遊びをしていた。 為真がやってくるのに気付いて顔を上げたが、つまらなそうに地面に顔を戻す。 為真:「かき氷食べる?」 ユウキ:「いらないよ」 為真:「ちなみに何の味かわかる?」 ユウキ:「イチゴ」 為真:「そうだよな!」w お約束はともかく。 為真:「天使が憎い?」 ユウキ:「憎いに決まってるでしょ」 為真:「それは天使のせいで一人になったから? ユウキ:「そうに決まってるだろ。あいつらのせいで、漁に出ていた父さんと母さんは……」 カナン:父さんってキムタクかw 為真:「他には? 他に天使を殺したい理由はある?」 ユウキ:「他に? そんなのあるわけないよ。仇をこの手で取るんだ」 為真:「ふぅん。……この前の出撃で、僕たちは天使を殺してきた。大変な戦いだった」 為真は今朝の天使戦艦との戦闘について話す。 敵はすごく大きな天使がふたつ、小さな天使が20体ぐらい。 為真:「ロボットは3体あって、パイロットはみんなそれぞれ戦う理由があった。例えば君がそのパイロットだったら、どうやって20体の天使を殺していくんだい?」 ユウキ:「あるだろ、剣で切ったり銃で撃ったり」 為真:「うん。でも本当はね。そのでかい1体にすら剣も銃も振ってないロボットだっていた。小さい天使を優先して攻撃するロボットもいた。どれだけ戦う理由があったって、じっくり待って機会をうかがったロボットもいる」 君はそれができるか。 為真:「他にも、目の前に仇がいたからって、戦わずに逃げなきゃいけなかった時もある」 ユウキ:「……なんでそんな?」 為真:「天使と戦うってのは、天使を殺すだけじゃいけないからね。ヤシマを守ることが勝利だから。あの基地はそういう人たちが天使と戦ってる場所なんだ」 ユウキ:「なんだよ。昔の戦争でいっぱい死んだんでしょ。この前のミサイルでも。だから戦うんじゃないの。あんたも天使に誰かを殺されたんじゃないの!」 為真:「僕だって天使との闘いのせいで、父さんも母さんも姉さんも引き離されて今は一人だ」 祝:嘘は言ってないw 為真:「それに雛子……このお姉ちゃんだって基地の中で両親と会うこともなく戦ってるし、あそこでかき氷を食べてる3人だって、みんな天使のせいで幸せな生活を奪われてる」 祝:奪われてる奪われてる。 為真:「でも、僕たちが1番に考えてるのはヤシマの人たちを守ること」 GM:多分ユウキ君これぐらいで折れるやつじゃないんだよなw 「そんな理由で戦ってるなら変われよ!」 少しの間大人しく聞いていたユウキだったが、為真の言葉に再び声を荒げた。 為真:説得は無理っぽいかな。「……帰るよ」 GM:ユウキ君はぷいっと向いて砂遊びを再開しました。 祝:ユウキ君闇堕ちルート説。 店に戻ってきた為真に、店主が身の上話をしてくれる。 漁師をしていたユウキの親がミサイルの余波で死に、身寄りのなくなったところを引き取ったらしい。 ユウキは、この島に来てからはずっと部屋で絵を描いている。 店主:「両親を亡くして身寄りのなくなったあいつを俺が引き取ったが、こんななんにもない島に連れてこられてストレス抱えてるとは思うんだよ。やっぱ親代わりってのは簡単にはいかねえなあ」 為真:「本土で暮らす方が、ユウキ君にとっていいんじゃないでしょうか」 店主:「……昔俺は軍で働いててな。その時のコネやらで、ここで海の家開いて軍人相手に商売してるんだ」 為真:「でも学校もないみたいですし」 店主:「まあなー、俺もな―ここでいつまでも店をやってるわけにはいかねえと思ってるんだよ」 突然言い訳を始めるw 店主:「そうだな、店を閉める時が来たのかもな。この海の家《SMAP》を」w 為真:これ他の店ならまだわからなくもないけど、海の家だからなーw 店主:「それでも数少ないここで残って働く軍人のために店を開き続けるのが、俺の仕事だと思ってたが。ユウキを軍人にするわけにもいかないしな」 為真:「……また見に来ますよ」 祝は一度宿泊施設へと戻ってきていた。 すると食堂でカナンが何やらスタッフと話しているのを見かけた。 祝:「どうしたんだ?」 カナン:「あ、祝さん。今朝の戦闘で思いましたけど、あんまり遊んでいるのもあれかなって」 祝:「それで料理?」 GM:上司たちの昨日の晩飯は目の前でシェフが肉を焼いてくれたよw カナン:「せっかくだから祝さんもどうですか」 祝:「面白そうだな。南の島だと食文化が違うだろうしな。この魚は?」 GM:普通の鮭ですね。 カナン:北の魚じゃねーか!w GM:失礼マグロでしたw そんこんなでお弁当を作成。 あまりにアガペーがきついため、カナンが禁断のダ―ザイン弁当を使用しアガペーを21ほど下げる。 祝:それでも630とかなんだけどw カナン:よし研究所へ行こう。 祝:「むっちゃ美味そうだなこれ! こんなに料理できたんだな」 カナン:「普段は食堂のおばちゃんたちがみんな作っちゃってますけどね。あの基地にいる人全員分ですよ」 祝:「感謝感激だな」 GM:研究所の前には守衛が立ってます。ドア自体はカードとかかざして入る形式。 カナン:……あれ? 私たち軍人じゃないから、IDカードも何もないのでは? 祝:あっ。 為真:そもそもPCの中でまともに軍に所属してるのが僕だけなんですけど?w 仕方ないのでズィーガーを召喚。 ズィーガー:「どうしたお前ら」 カナン:「あ、ズィーガーさん。その、差し入れ持ってきたんですけど、私たち入れないから」 祝:「基地の中だと慣れ切っちゃって気にすることなかったんだけど、よくないな」 ズィーガー:「慣れ切ったも何も来て2週間だったはずだが」w 祝:「まだ時間かかりそうな感じですか」 ズィーガー:「急いでいるが、あと1日はかかると見ている。専門じゃないから詳しくはわからんがな」 ズィーガーは守衛に向き直った。 「天使と戦っている兵士たちだ」 GM/守衛:守衛は「話には聞いていたが本当にこんな子供が……」と驚いてる。 カナン:1人乗ってもいないけどw GM/守衛:「中尉の言うことならば本当でしょう」と通してくれた。 2人は格納庫へとやってきた。 シュネルギアに装備する銃器と思われる兵器や、巨大なレーザ砲が見える。 格納庫の上部には窓があり、そこから流月が眺めている。 祝:まあ眺めてもよくわからん。 カナン:「流月さんこんなところにいたんですね。泳いでたんじゃなかったんだ」 祝:俺は知ってたw カナン:司令室に行きましょう。 GM:流月以外にも、アクシアとラムダがいます。ラムダは窓から見えてたけど。 流月:「おや、どうしたんだい」 カナン:「今朝の戦闘で、その。やっぱり遊んでちゃダメかなって」 祝:「ってカナンに言われました」w 流月:「いいんだよ君たちはゆっくり遊んでいてくれれば」 流月は朗らかに笑う。 怪しいところは一切ない。 為真:なんで演出で怪しくするんだw カナン:「お弁当作るのも遊びみたいなものだったんで。このあたりしか取れない魚とかあるみたいでしたし」 流月:「魚か、いいねえ。昨日の夜はステーキだったからね」 祝:は?w 流月:あ、言い直す。「昨日は肉料理だったからね」w 流月の呼びかけにより、その場の6人でお弁当を食べることになった。 地獄。 流月:「これは…昨日の料理にも勝るとも劣らない素晴らしい料理だ」 カナン:「ほ、ほんとですか?」 流月:「陸軍大将にだしてもいいレベルだ」w 祝:「だってよすげーな」w カナン:それは本当に勘弁してw そんな話をしている横で、ラムダはもくもくと食べている。 祝:「……そういえば、ラムダさんとカナンって苗字一緒か。親戚かなんか?」 GM:流月は知ーらねって顔をしたw カナン:「えっと、普通に親子です、はい」 祝:「へー、知らなかった。あまり絡んでなさそうじゃん?」 カナン:「……食堂のお手伝いと研究職なので」 祝:「そんなもんかね。自分に親がいないからわからん」 カナン:私、前話のあれこれをよく知らないのである。「親がいない?」 祝:「施設暮らしだったんだよ。神社行ってからは父親代わりのがいたけど」 祝は親子がどういうものかを知らない。 祝:「親子って似たようなことをするもんじゃないの? ジジイがいたから俺はこんな神職やってるけど。カナンは研究者になろうとか思わなかったの?」 カナン:「うーんと……」 ラムダ:「――ふん。その子にそんな能力あるわけないじゃない」 祝:「……あーん?」 ただ黙って食べていたラムダが、顔も上げないまま呟いた。 ラムダ:「私の研究の役に立ってくれればよかったのにね。研究の手伝いもできないどころか、こんなものを作るのに時間をかけて」 カナン:「……!」 ラムダ:「食事なんて、胃に入って栄養が取れれば十分。手間暇かけて料理をするぐらいならもっとやるべきことがあるわ」 祝:「ちょっとあんまりなんじゃねーの?」 ラムダが顔を上げた。 カナンは目を伏せている。 祝:「さすがに言い過ぎなんじゃねーの? あんたのためを思って料理作ってるのをそんな言い方することはないだろ」 ラムダ:「私のため? 誰がそんなことを頼んだというの。天使艦隊が洋上で待機してるというのに、こんなものを食べている暇はないの」 カナン:「……お母さんはそんなこと言わなかった」 『料理は、お母さんが私にくれたものなのに。』 カナン:「なんでそんなこと言うの。天使がお母さんの何を奪ったの!」 ラムダ:「何を奪ったか。決まってる。私たち人類の全てを奪おうとしてるのよ。力をつけて立ち向かわなければ、誰一人生き残ることはできない」 カナン:「私だって取り戻したいだけなのに……奪われたものを。優しいお母さんを……」 ラムダ:「ごちそうさま。私は作業に戻ります」 ラムダは作業室へと去っていく。 その背中を祝は睨みつけていた。 カナン:「あの、すいません。せっかくのご飯の時間を」 祝:「気にすることはないんじゃないの。カナンが悪いわけじゃない」 GM:感動的な食事でリアクション取ってたアクシアやズィーガーも意識を取り戻してるよw カナン:「残りも食べちゃいましょう。……グーテンアペティート」 ● ● ● ● GM:まともな親、セラピアしかいないな。 為真:本当の親ならそうなんだろうなw ボルシチ:ビーチパラソルの下でぐでってます。「夕日がきれいだね」 セラピア:「夕日がきれいなんだよー」 ボルシチ:「……ねえおかあさん、さっきの話の続きなんだけど。おかあさんが行きたいなら、私は止められないよ……でも行ったらきっともう戻ってこないよね」 セラピア:「そうだね……簡単には戻ってこれないと思うんだよ。だからボクも悩んでいるんだよ珍しく」 ボルシチ:「でもおかあさん、私おかあさんと離れたくないよ」 セラピア:「それは……ボクもなんだよ」 2人は夕焼けの海を見つめている。 ボルシチ:「でもおかあさん、私おかあさんと離れたくないよ」 セラピア:「それは……ボクもなんだよ」 ボルシチ:「ねえおかあさん、私今までいい子だった?」 セラピア:「もちろんいい子じゃないか! どこに出しても恥ずかしくない、自慢の娘なんだよ」 ボルシチ:「じゃあ、ちょっとだけ我儘な子になってもいい? ……おかあさん、行かないで」 セラピア:「……」 セラピアは少し驚いた後、ボルシチに優しく笑いかけた。 「子供を甘やかすのはよくないけど、たまに我儘を聞いてあげるのは親の嗜みなんだよ。 たしかにパパちゃんのことも気になるし、会って話はしてみたいけど。娘がいる今のボクには、パパちゃんにかまってあげる暇もそんなにないんだよ。 ボクはもう、ボクだけのボクじゃないんだ。ボルシチちゃんのお母さんであり続けるためにも、ここに残るよ」 ボルシチ:「うん。うん」安心して泣き出しちゃいます。 セラピア:「ごめんごめん、ごめんなんだよ。ボルシチちゃんを置いてなんて、たとえパパちゃんからの頼みでも行かないんだよ」 GM:浜辺で抱き合う親子。いい親子関係って、こういうものですよね。 為真:誰に言ってるんですか。 GM:卓の他のすべてにだよw あ、そういうわけで《凍り付いた心》は解除されました。 [クライマックス] 日が落ちてから、アクシアよりギアドライバー達に連絡があった。 「この島の人たちも全て本島へ避難することにしたわ」 アクシア:「人が少ないしこの基地の船ですべて運べる。元々基地相手に商売してる人が多かったし、基地がなくなればそれもできない。何より結界外だしね」 為真:確かに、ユウキのこととか考えるとな。あ、シングォのことは考えないですねw アクシア:「既に島民の誘導は始めていて、今夜のうちには支度を終えて引き上げる。こっちの作業も明日の朝には終えられる。万事順調よ」 為真:フラグかw 祝:このリゾートで過ごすのも最後かーw 為真:「僕はそろそろ日常感覚がマヒしてきたから帰った方がいいかもしれない」 雛子:「そうですね、雛子もそう思います。ブルー八丈島もおいしかったし色々楽しかったですけど、雛子達には天使を倒す使命がありますからね」 ツバサ:「えー帰んのかよ」w 「もう俺様ちゃん残るから2人で帰れば?」w 祝:「お前が居ねーとシュネルギア乗れねーだろうがよ」w ツバサ:「よし、一緒に八丈島の警備ってのはどうだ」 サラ:「いいわけないでしょ」 祝:ですよねー。 セラピア:「まあ実際、そろそろ瑞穂のあの味が恋しくなってきたんだよ」 ボルシチ:「海よりボルシチなんだねおかあさん」w セラピア:「海が全部ボルシチだったらなー」 カナン:普通に嫌すぎるw そんな風にだらだら会話をしていると、海の家の店主が走ってきた。 見るからに焦っている。 「大変だ! ユウキがどこにもいねえんだ!」 店主:「あいつにもこの島を引き上げる話をしたんだよ。養生に天使艦隊も控えてるし危ないからって」 為真:なんで余計なこと言うんだw 店主:「店のモーターボートが無いんだ」 祝:まずその時点で海に出た可能性を考えろw 為真:「ユウキ君がそのボートに乗って……?」 店主:「俺も正直その可能性は考えていたが、モーターボートは一隻だけ。追いかけることもできねえ」 為真:「僕たちに教えてくれてありがとうございます。ユウキ君が天使と接触する前に連れ戻しに行かないと」 カナン:「そんな簡単に動かせるものなんですか?」 店主:「エンジン入れて進むだけなら、出来るな」 為真:なんかだいぶ彼岸島感出てきたw 祝:「海へ出れば見つけられるだろ、どこまでもボートで行けるわけじゃないし」 ボルシチ:「じゃあ、すぐにいきますか?」 カナン:「私も基地のレーダーで探してみます。天使力兵器以外を探せるかわからないけど……」 果たしてユウキはすぐに見つかった。 水平線の彼方に爆撃音が響いていたからだ。 ユウキの乗るモーターボートの先には、天使戦艦。 近づいてくるものに反応したのか、戦艦は既に攻撃態勢を取っている。 為真:攻撃されるまでが早すぎるw ユウキ:「おとんとおかんのカタキだーっ!」 的があまりに小さいため、戦艦の砲撃は逸れ続けている。 しかし時間が経てばいずれ当たってしまうだろう。 ここでユウキを助けるために福音イベント。 バフを順番に回し、為真のダーザイン1枚とカナンのロゴス少しで達成値102を出し無事成功。なおアガペー。 為真:直撃コースの砲弾が当たる直前に、割り込んで軌道を逸らします。 GM:じゃあすぐそばに着弾した砲弾が、ユウキ君の乗ってるモーターボートを吹き飛ばします。 為真:ユウキ君を回収して即帰還。「ユウキくん無事でよかった」 ユウキ:「お前、あの時店に来てた……!」 為真:「ここにいると思ったよ」 ユウキ:「もうちょっとで、カタキを撃てたのに」 為真:「今はそんなことを言ってる場合じゃない」 カナン:「さっきの戦艦が狙いを定めてます! 迎撃してください!」 為真:「了解。……シングォさん、ユウキ君をお願いします。僕は戦闘に戻ります」 そのまま戦闘へ。敵は天使力空母。 カナン:戦艦じゃないじゃんw GM:データ的には天使戦艦の流用ねw なんで空母かっていうと、そこから3体のギアが飛び出してきます。うち1体はすごい特別っぽい武装ついてる。 祝:待ってギアって言った? GM:というわけで敵はフーファイター3機と天使力空母でーす。 カナン:マジで言ってんのそれ!? 「やあ、久しぶりじゃないか。こんな南の海で君たちに会えるなんてね」 戦場にどこかで聞いた声が響く。 祝:「その声は!」 為真:「クリス!」 「そうさ、僕だよ」 空母から飛び出した機体は空中で変形し人型になる。 為真:「クリス、どうしてここに!」 クリス:「決まってるじゃないか。合衆国天使軍の一員として君達を叩きつぶすためさ。ま、それに……セラピア・パルマコン。心は決まったかい? 君の父・法王ラルフマスケンヴァルが、君に会いたがっている。ついてきてくれるね?」 カナン:あれ、この情報初めて聞くのでは? 祝:「法王ラルフマスケンヴァル……! って誰?」w GM:ラルフの名前はわからなくても法王はわかるよw 祝:「合衆国法王がセラピアの親!?」 ボルシチ:「絶対におかあさんは渡さないよ! おかあさんは私のおかあさんだもん!」 セラピア:「そう、クリスちゃん、パパちゃんにも伝えてほしいんだよ。ボクにも娘ができたから、パパちゃんのところに行ってる場合じゃないって!」 祝:「あれ誤解されるよな」 ツバサ:「誤解されるぐらいでいいんじゃねえの」w サラ:「なんでツバサとの掛け合いなの、私の方がメインヒロインじゃないの」w GM:で、フーファイターが初出なので誰か驚いてほしいw カナン:「あれはシュネルギア!?」 クリス:「君たちが開発した不完全な機体とは違う。合衆国が開発した天使力兵器、フーファイタ―さ」 祝:「つまりシュネルギアか」w その時、オペレートルームのカナンは横に立つ気配を感じて顔を上げた。 ラムダが傍に立ち、画面の中の機体を見つめている。 ラムダ:「フーファイタ―、その機体は……1人乗りの天使力兵器、でしょう?」 カナン:「……!」 クリス:「へえ、わかるのかい」 祝:知っているのかラム電!w ラムダ:「データを観察すればすぐにわかるわ」 「それに……合衆国も考えることは同じのようね」 呟くような言葉は、カナンにだけ聞こえた。 「……?」 クリス:「よくわかっているじゃないか、君たちのような欠陥品とは違う。1人で動かせて、そして君たちの機体よりも速く、強い」 祝:「そんなのやってみなくちゃわかんないだろ」 クリス:「さすが祝君、いいことを言うじゃないか。その証明のためにわざわざここまで来たってわけさ」 カナン:「……私たちと一緒にいたときギアを動かせていたのは、本当にギアドライバーだったからなんですね。合衆国のギア、フーファイタ―の」 為真:「いい機会だ、また僕たちの所に戻ってきてもらう」 クリス:「また? 面白いことを言うじゃないか。やってみるといいさ」 為真:僕が完全にクリス君のおっかけなんだよな。 GM:中央の角つきフーファイターは……これでいいか。画像はい。 祝:『フーファイターカブト』じゃあねえんだよ、角ってそういうことかよw カナン:……ていうか弱体化されてるとはいえサンプルボスを4体同時ってやばない? しかもこのアガペーで。 果たしてPCに勝機はあるのか。 次回、第1クール最終回。
https://w.atwiki.jp/se-ten/pages/32.html
ジャギィノス 群れを作って暮らす肉食の鳥竜。この群れの雌個体の事をジャギィノスと呼ぶ。
https://w.atwiki.jp/mhp3ta/pages/252.html
6時間ジャギィノス -- (名無しさん) 2011-11-13 20 20 47 ↑ペッ -- (名無しさん) 2011-11-13 21 53 24 1週間ジャギィノス -- (名無しさん) 2012-02-13 10 02 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akiba_unofficial/pages/17.html
サブタイトル 「もしやグリーンとブラックを探すのか」 「公認様にはブラックコンドル・結城凱という(中略)酒を愛する男が~」 「自分だけのプレシャス、ゲットできるかも」 「ボウケンジャー、アタック!」/指パッチン ボウケンレッド・開運フォーム 暴走するゆめりあの周囲に出た文字 hshs グリリバ 戦隊カフェ「ひみつきち」今週のウェイトレスコスチューム ボウケンレンジャー/ハリケンジャーで通った道 ゆめりあ・信夫の戦隊談義 「最近だと映画のマジレンで……」 ひみつきちのカラオケに乱入してきた、年輩オタクっぽい二人 岩船山 ナイター撮影 BL 美形のガワの鬼畜攻め 腐女子 戦隊カフェ「ひみつきち」内の日本酒ラベル アキバブルー「しっかりしてよ!酔っ払ってる場合!?」アキバレッド「反省……」 アキバレッド今週の推し酔拳 アキバイエロー今週の近況トーク アキバブルーの台詞 チーフ ボウケンレッド登場時のコーラス付きBGM 続きは同人で描くからキック ボウケンジャーの大それた力「ボウケンスコッパー」 「オタクは掘られるのは嫌いだが、埋めるのは大好きなんだぞ~!」 次回予告 サブタイトル 3Dアニメーション映画『腰抜けヒーロー大冒険!!』より。 「もしやグリーンとブラックを探すのか」 初期メンバーがレッド・ブルー・イエローの組み合わせで、後からグリーンとブラックが補充された戦隊には『超獣戦隊ライブマン』と『炎神戦隊ゴーオンジャー』がある。 初期メンバーが赤・青・黄の組み合わせで、のちに緑・黒の組み合わせ以外の追加戦士が加わる戦隊には、赤紫・紺・緑の追加戦士が加わる『忍風戦隊ハリケンジャー』と白・紫の追加戦士が加わる『獣拳戦隊ゲキレンジャー』があるが、信夫が即座に「グリーンとブラック」と答えたのはアキバレンジャーも2012年のオリンピックイヤーに結成された3人戦隊であったから。『ライブマン』『ゴーオンジャー』ともにオリンピックイヤーに放映された戦隊で、初期メンバーと追加戦士の色を合わせて青・黒・赤・黄・緑のオリンピックカラーと合致していたという法則性がある。なお、2012年の公認戦隊も初期メンバーが赤・青・黄の3人戦隊である『特命戦隊ゴーバスターズ』だが、こちらは金・銀の追加戦士が加わる。 「公認様にはブラックコンドル・結城凱という(中略)酒を愛する男が~」 『鳥人戦隊ジェットマン』のブラックコンドル・結城凱を指す。彼の好きな酒はマッカランのストレート。 その後の「トレンディドラマ?の第1話じゃないか!」という台詞も、『ジェットマン』がその複雑な恋愛模様から「戦うトレンディドラマ」と評されていたことにつながる。 「自分だけのプレシャス、ゲットできるかも」 プレシャスとは、『轟轟戦隊ボウケンジャー』でボウケンジャーがサージェス財団の命を受けて探す、現代の科学水準では計り知れない奇怪な力を持った秘宝の総称。転じて、「お宝」や「大切なもの」を指す言葉として使用されることもある。ボウケンレッド・明石暁のキャラクターソング『最高のプレシャス』では、「自分だけのプレシャス」という合いの手がある。 「ボウケンジャー、アタック!」/指パッチン 『ボウケンジャー』のボウケンレッド・明石暁は劇中決めセリフ「ボウケンジャー、アタック!」もしくは「アタック!」の際、指を鳴らすアクションをする。上記のシーンで酔っ払った信夫が「勢いつけてアタックアタックだー!」と言っているのも、これを意識してのことと思われる。 ボウケンレッド・開運フォーム 『ボウケンジャー』Task.27(第27話)「風水占いの罠」に登場。ジャリュウ一族の邪悪竜の1体である邪悪竜ターロンが使用したプレシャスである「風水羅盤・竜眼」により運勢を「最悪」に固定されたボウケンレッド・明石暁が、仲間から差し入れられた開運グッズを変身後も身に着けるが、名乗りおよび全員での決めポーズ時に後ろの謎爆発が開運グッズに引火し、ターロンおよび創造主リュウオーンに笑われるという展開で、戦隊史上屈指のネタ強化フォームとして知られている。後にTask.46(第46話)終了後のミニコーナー『30戦隊大全集スペシャルファイル』の「強化変身」紹介のオチにもまさかの再登場を果たし、レッド以外の5人(ブラック、ブルー、イエロー、ピンク、シルバー)も装備した。ちなみにイエローには好評だったが、他のメンバーには不評だった。 暴走するゆめりあの周囲に出た文字 「GREEN RIVER LIGHT VOICE」直訳すると「緑川光の声」。歌舞伎町メスグロヒョウモンチョウの声を当てた男性声優である緑川光を指す。アニメ『SLAM DUNK』の流川楓や『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイやゲーム『デモンベイン』シリーズのマスターテリオン(18禁版『斬魔大聖』では氷可流名義での出演)などの声で知られる。 一方、ボーイズラブ系のCDドラマなどでも多数主演を務めており、かつ女性向け『ときめきメモリアル』のデフォルトヒーロー(本家ときメモでいう藤崎詩織ポジション)の声優なども担当しているため、腐っていてもいなくてもオタク女性への知名度が非常に高い。戦隊声優的にはレギュラーとしては『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の龍皇子サラマンデス、『爆竜戦隊アバレンジャー』の爆竜トップゲイラー、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のワイズルー、ゲスト怪人としては『未来戦隊タイムレンジャー』のストーカー刑事アベル、『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』の再生ミリバル(バリゲ星人ミリバル)、『魔法戦隊マジレンジャー』の冥獣人インキュバスのベルビレジの声を担当した。 hshs 興奮した時の呼吸音を表すネットスラング。同じ意味である「ハスハス」をアルファベットにし母音を抜いたもの。「ハアハア」を可愛らしく言ったものとして、女性のオタクが使用することが多い。例:「葵たんハアハア」→「葵たんhshs」 歌舞伎町メスグロヒョウモンチョウが退却した際に残り香を嗅ごうとするアキバイエローが「ハスハス!ハスハス!」とセルフ擬音を入れている。 グリリバ 先述の通り男性声優・緑川光の愛称。姓の「緑川」を英直訳した「グリーンリバー」を更に略したもの。 戦隊カフェ「ひみつきち」今週のウェイトレスコスチューム 襟・袖口にピンクがあしらわれた民族衣装(こずこず)『星獣戦隊ギンガマン』のギンガピンク・サヤの衣装。 ゆめりあ・信夫のゴーゴーファイブ談義の背後で台を拭いている青服のウェイトレス『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンブルー・野乃七海の衣装。 大人3人に禁酒を誓わせる美月の背後に居る、黒地に黄色の星の意匠が入った衣装のウェイトレス『特捜戦隊デカレンジャー』のデカイエロー・礼紋茉莉花(ジャスミン)の衣装。 ボウケンレンジャー/ハリケンジャーで通った道 「~戦隊○○ジャー」となるまで崩した派生ネーミングを「○○レンジャー」の意で戦隊名に使用するようになったのは『ハリケンジャー』から。 ゆめりあ・信夫の戦隊談義 ゴーブラスターゴーゴーファイブの共通武器。 サラマンデス/お兄ちゃん『ゴーゴーファイブ』に登場する災魔一族の四男である龍皇子サラマンデスとゴーレッド・巽纏(マトイ)を指す。「お兄ちゃん」はゴーゴーファイブに変身する巽5兄妹の末っ子(長女)であるゴーピンク・巽祭(マツリ)からの呼称である。 後に『デカレンジャー』に登場した特キョウ指定のアリエナイザーのリバーシア星人ヘルズ三兄妹の末っ子(長女)であるサキュバス・ヘルズも長男であるブリッツ・ヘルズに対して「お兄ちゃん」と呼んでいた(後にEpisode.23(第23話)「ブレイブ・エモーション」でサキュバスはブリッツの「グレイトフルデッドサンダー」に巻き込まれてしまい、リバーシア星の掟に従い彼女を捨て駒にしたが、ブリッツが一度倒された後は捨て駒にされてもなお兄と慕ったサキュバスが吸い取った自分の生命エネルギーまでも使い果たすことを引き換えに行った捨て身の行動により「後悔するのはあんた達だよ…。お兄ちゃん…。あたしが吸い取った生命エネルギー…、全部あげる…。あたしの分まで…、こいつらを痛めつけて…、地獄に…落として…!! ああ…。」とエコーが掛かった声でこう言い残し後を兄に託して炎に包まれて消滅したが、ブリッツは彼女の犠牲すら掟により悔しがることはなかったが、前回のEpisode.22(第22話)「フルスロットル・エリート」では次男であるボンゴブリン・ヘルズが倒された時はサキュバスと共に悔しがっていた)。 前述の通りサラマンデスの声優は歌舞伎町メスグロヒョウモンチョウと同じ緑川光である。 ヤイバ様/真墨『ボウケンジャー』の敵組織の一つであるダークシャドウの幹部である闇のヤイバとボウケンブラック・伊能真墨のライバル関係を指す。 闇のヤイバはゆめりあに「色っぽい声」と評されているが、ヤイバの声優である黒田崇矢氏はボーイズラブ系ドラマCDにも多数出演している。その後、黒田氏は続く第4話およびシーズン痛第1話で登場した門前仲町ハシビロコウ役でアキバレンジャーに出演した。また、戦隊声優としては『デカレンジャー』のEpisode.24(第24話)で登場したアリエナイザーであるドラド星人ゴルドム役でデビューした他、それ以降も何度かシリーズに出演した。 「最近だと映画のマジレンで……」 劇場作品である『魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁』は2005年公開と7年前の作品であり、全然最近ではないが、29歳にとっては7年前も「最近」なのだろう。 ひみつきちのカラオケに乱入してきた、年輩オタクっぽい二人 ショッカーO野氏と金子吉延氏。詳細は公式サイトの3話解説にて。 岩船山 特撮番組の戦闘シーンおよび乱戦シーンでよく使われる採石場。近年では『海賊戦隊ゴーカイジャー』のレジェンド大戦および第51話(最終話)の最終決戦や『ゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦』と『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』などで使用されている。 ナイター撮影 夜間ロケを指す。ちなみに冬場のナイター撮影は過酷である。 BL ボーイズラブ(Boys Love)の略称。女性読者向けの「男性同性愛」を扱った作品ジャンルの総称。参照:同人用語の基礎知識「BL」 美形のガワの鬼畜攻め ガワ着ぐるみや変身後スーツのこと。語源は「皮」「外側」などから。 攻め同性愛用語でいうところのタチ(男役)。端的に言えば掘る側。 参照:同人用語の基礎知識「鬼畜」 参照:同人用語の基礎知識「攻め」 腐女子 劇中の説明通り、男同志の恋愛(BL)を妄想して喜ぶ女性を指す。BL嗜好のないただのオタク女性に対しては、この呼称は使用されない。宴会中のゆめりあに信夫が問いかけた「腐ってる人?」は遠まわしに腐女子か否かを尋ねたもの。 参照:同人用語の基礎知識「腐女子」 戦隊カフェ「ひみつきち」内の日本酒ラベル 「武雷」恐らく「ぶらい」と読む。元ネタは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドラゴンレンジャー・ブライと思われる。 「きりか」『高速戦隊ターボレンジャー』の流れ暴魔キリカから。 「大無限」『五星戦隊ダイレンジャー』の3号ロボ・ダイムゲンから。 「美青年」『地球戦隊ファイブマン』第22話のサブタイトル「光る美青年」と思われる。 アキバブルー「しっかりしてよ!酔っ払ってる場合!?」アキバレッド「反省……」 『忍者戦隊カクレンジャー』で、ニンジャホワイト・鶴姫とニンジャマンがよく見せていたやりとり「反省してよ!」、「反省……」と思われる。 アキバレッド今週の推し酔拳 「酔拳ならキリンレンジャー推し!アキバレッド!」 『ダイレンジャー』のキリンレンジャー・天時星 知は酔拳使いである。名乗りの際の演舞もキリンレンジャーを再現している。ただし拳法を使う戦隊の中で、酔拳を常用するのはキリンレンジャーのみとなった。 アキバイエロー今週の近況トーク 「オリジナルっていうのは二次創作じゃないってことでぇー……あっ、二次創作っていうのはね~……」 次回、第4話の名乗りでも説明されるが、既存の作品・人物などを題材にして作られた小説・漫画・立体物や楽曲などのパロディ作品や考察文などの派生作品を指す。同人用語であり、著作権法などで用いられるような厳密な定義がある訳ではない。参照:はてなキーワード「二次創作」 参照:同人用語の基礎知識「二次創作/ 二次著作物」 アキバブルーの台詞 劇中の説明通り、『ボウケンジャー』Task.20でボウケンイエロー・間宮菜月がボウケンシルバー・高丘映士に語った台詞から。 チーフ ボウケンレッド・明石暁はボウケンジャーのチーフとして他メンバーを統率しており、ブラックとシルバーを除くメンバーからも「チーフ」と呼ばれている。 ボウケンレッド登場時のコーラス付きBGM 『轟轟戦隊ボウケンジャー オリジナルサウンドトラック1』トラック25「スタートアップ!」に収録されている。曲名コードはM-20。コーラスは「Adventure for tresure Boukenger……start up!」と歌っている。 続きは同人で描くからキック 同人とは、自費出版の漫画や小説などを発行・販売したりする活動を指す。要するにゆめりあは、係長の鬼畜攻めをネタに自作BL漫画を描いて同志に頒布する気。 ボウケンジャーの大それた力「ボウケンスコッパー」 ボウケンジャーの1号ロボ・ダイボウケンの武器「ゴースコッパー」がモデル。ボウケンジャーのエンブレムと、初期メンバー5人のカラーである赤・黒・青・黄・桃のラインが付いている。 「オタクは掘られるのは嫌いだが、埋めるのは大好きなんだぞ~!」 オタクが好きな「埋め」(一例)2ch形式の掲示板で、新しいスレッドを立てた後、古いスレッドの残りレス数を使いきって埋めてしまうこと。 フィクション作品の矛盾点や腑に落ちない箇所(穴)を議論や考察・二次創作などで補完すること。 次回予告 「美月よ、君はなぜ、悪魔に魂を売ったのか?」『ライブマン』のOPナレーション「友よ、君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか?」より。ライブマンの学友であった月形剣史、仙田ルイ、尾村豪ら3人が武装頭脳軍ボルトの大教授ビアスの誘いに応じ、人類を裏切ったことから。
https://w.atwiki.jp/yaruoex/pages/69.html
r、_ r、 r、 r、_,r< ̄ 二二二二≧x、_ _ ._ / ___ィ´ '´ ̄`´ `´`ヾ_ノ /, .ヘ―! .ヘ / !、/ /,.ィ 少 ヽ ヾ;\ ,イ .__/ /.,ィ / .___.ヽ ';ヘ / / /__,.ゝ | ! i /. `込ヽ\ リ _ ./ ./ .7 .マ! i .〈 `ヽ__ \.Y / `ヽ__/ ノ !ゝ マヘ /!__込ー=イ ./ i i i i /. ../ .マヘ__/ . .. ``ゝミ人__/ .>'´ ̄`<イ ./ マ''''i ';,, .|_/ `. ̄ / `.く ';;,, ∨ ./ /';,, .| i !__/ | 'i.、 \ \ .. . . .. ...| リ ゝ | \_>― .| . . . . . . . . | /. / _ノ / ._ , .<´ .. .| く!. マ .《 .| |、 ヽ、 .. _| . . . . . . .\ マ |! マ/ `< 〉 ̄ ̄ `< . .ヘ `し' | !_ / / .`< ヘ r=ゝイ´ ../ \ .ヘ ´`ー'´ ̄´ マ .ヘ /_.n ヘ ´ ヾ!`' ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】 ドスジャギィ ちょうりゅうポケモン 【タイプ】 ノーマル/ドラゴン 【特性】 こんじょう/いかく 【技:とおぼえ、かいふくしれい、】 【アビリティ】 『召集指令』・・・仲間を呼ぶ。 進化前のジャギィと群れを作るポケモン ピンチになるとジャギィを呼びその間に自分は逃げる ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
https://w.atwiki.jp/yarumajutu/pages/204.html
,、 _,ノ/ソ _,.ィ `/ / 人 ハ .!、/ 弋 ノ_.,ノ弍 l` / /弋!ノ | . | _ ∨ !ヽ, ゞ≧ .、 人 、ii.,ヘ__ `ヾヌ く 弍 .∨ \ \ .マ | | ∧ Y.マ.`ヾ i.∧ | . ==! . | .∧. 弋_ i | .人_ ∧ | | ! | | | | | ! | | |、 | !) | ..| / /´ り .| ..|./ /! りj /´ |. /´ リ─────────────────────────────────────【名前】ジャギィ (出展名 モンスターハンター)--------------------------------------------------------------------------------【ステータス】体力D 攻撃D 防御E 魔力F 魔法耐性F 素早さB--------------------------------------------------------------------------------【武器】『鳥竜の牙』… 鳥竜のちいさいツメ 威力:30 命中90 対象:敵1体 武器(生体)--------------------------------------------------------------------------------【スキル】『風の魔物』… 魔性に当てられた異形の生物。全ステータスが+20 HPとMPが少し増加する。弱点:火 耐性:風『簒奪者の襟』… 絶技の追加効果発動率が上昇する『集団攻撃』… 絶技 対象:味方1体 消費:5 稀に発動。このターンの対象の行動を自分の行動の次に行う。『キラーバイト』… 絶技 対象 敵1体 消費 8 属性 風 威力 35 命中90 中確率で対象の防御が1段階低下する。-------------------------------------------------------------------------------- 1年次最後の期末試験中、修練の洞窟にて遭遇した魔物。 戻る
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1133.html
「あーむっ」 お昼休み。いつもクラスで一緒のつかさ、それにみゆきさんも一緒。 そして隣のクラスからかがみがやってきて、この4人。 私はいつものように大好きなチョココロネを頬張る。 相変わらず私は先の細い方から啄んでは…チョコをでろんと垂らす。 「あんた、相変わらずまたやってんのか」 かがみがツッコミを入れる。私ってそんなにコロネの食べ方変かな…? でもこの垂れるチョコも最近はひとつの楽しみになりつつあるから、やってるんだけどね。 「いやぁ、チョココロネはハマると抜け出せないから奥が深いんだよね~」 「どうでもいいけど、毎日毎日パンばっかりで大丈夫なの?あんたの栄養が心配になるわよ」 「いやぁ…弁当を持って来たいのは山々なんだが、時間がなくてさ~」 「毎晩ネトゲばっかりやってるからでしょ?」 う!な、なんという…まぁ確かにそうだから…反論は出来ないけど、さ。 「…と。そろそろ私たちもお弁当食べましょ」 「うんっ!」 「ええ」 「おぉ、つかさとかがみんは今日は稲荷寿司か~」 「えへへ、自慢の逸品だよ~。中身は五目になってるの。酢飯に使っているのは…」 なんか、お酢好きのつかさのことだから、とんでもないものが出てくるに違いない。 何が出るんだ?お約束のバルサミコ酢?それとも……? 「じゃーん!香醋だよっ☆」 「香醋っておまっ……どうりで酢飯が黒っぽいなと思ったら!」 「まぁ、香醋は必須アミノ酸を多く含んでいて健康によいとされていますし…」 「ところでみゆきさんのお弁当は何かね?」 「はい、私のお弁当は……これです」 みゆきさんが出してきたのは…なんとっ…なんとっ! 「……うな重?」 「じゅ~?」 「ええ。本場、浜名湖の鰻と新潟・魚沼産コシヒカリを使っています。タレは高良家に代々伝わる秘伝のものを使っていますよ」 (こ…このブルジョアめっ!たかがうな重になんつうコダワリだ…!) おー、かがみんの目が怖い。みゆきさんの弁当はいつも豪華だなぁ~。 「…ところで泉さん」 「ん?」 「今日の放課後、理科室にきていただけませんか?」 「理科室…ねぇ。別にいいけど…」 まさか、今日というこの日が私にとっての地獄になるとは想像もしていなかった……。 放課後……。 「やふー、約束どおり来たよみゆきさん~」 「ええ、お待ちしておりました。…さて」 と、みゆきさんが急に暗幕を引いて話を始める。 「泉さんが半竜人という噂は存じておりました」 「…まぁ、本人がそう言ってるから、そうだろうね」 「…先日調査に伺ったところ、やはり噂は本当だったようですね」 「え…?ちょ、調査って…」 まさか…勝手に私の家に?それじゃ…私は知らない間にみゆきさんに忍び込まれてたってこと? 「なぜ泉さんが半竜人なのか…それはあなたのお母さんがドラゴンだから。そうですよね?」 私はただ首を縦に振るしかなかった。まさか違うとはいえないもの。だって現に私はこんな身体だし。 「そこでお願いなんですが…」 「お願い?」 …次の瞬間、みゆきさんはとんでもない答えを口にした。 「泉さんの『ツノ』を、分けていただけませんか?」 「ちょ!?ツ、ツノ…!?え、えーっ!?」 「竜のツノは最高に香りのよいスパイスだそうですから、泉さんのツノを分けていただきたくて…」 「いやいやいや、ちょっと待って、なんで私のツノを…」 「簡単な答えですよ。私たちのクラスに竜人は泉さんしかいませんから。クスクス♪」 って…ああっ!?みゆきさんがピカピカのヤスリを持ってるうぅぅ!? この光景を見た瞬間…私の脳裏に…小さい頃のトラウマが蘇ったのであった。 …それは8年前…私が小学生だった頃。 「泉ちゃーん!ボールがそっちに転がっちゃったー!」 「とってきてー!」 「うん、わかったー!」 私はボールを取りにいく。 この頃はまだ人間の姿に変身するのも完璧じゃなくって、頭の上にはいつもツノが出ていた。 転がったボールを追いかけて、何とか発見…土管の中にもぐりこんだそのときだった。 ……ガリガリッ、というイヤな音とイヤな感触が頭に響いた。 「泉ちゃんありがとー、…あれ?ツノが削れてる」 「ほんとだ、削れてるー」 「え…?うわぁっ、うわぁぁぁぁぁ!」 私は恐怖のあまり青ざめて、思いっきり叫んだ。削れた部分が妙にゾクゾクして気持ち悪い。 それ以来…私はツノをちょっと擦られるだけでも敏感な体質になってしまったのだ……。 「ま、まさかみゆきさん、そ、そのヤスリで…私のツノを…ゴリゴリと…?」 「大丈夫ですよ、ほんの1分ほどで終わりますから」 「ちょっ、やめ、やめっ……」 必死に抵抗する私だったが、みゆきさんにガッシと捕まれ身動きが取れない。 逃げなきゃ…逃げなきゃ、私の…ツノが……!気持ち悪いのはもう嫌だあぁぁぁぁぁぁっ!! そんな心の叫びも虚しく、みゆきさんは私のツノに…ヤスリを当てて…勢いよく左右に動かした。 「アッ―――――――――――――――!!!」 「…ふぅ…ありがとうございます泉さん、早速料理に使ってみますね。泉さんのツノ、どんな味がするのでしょうか…楽しみです」 そう言って、みゆきさんは立ち去った。うぅ…ひどいやみゆきさん…。 あー、頭がムズムズして気持ち悪いよー…。もうやだ…。 ちなみにこの一週間後、みゆきさんはお母さんのツノを削ろうとして氷漬けにされてしまいましたとさ。自業自得だね…やれやれ。 おまけ かがみ「助けたいけど…なんか可愛いからこのままでもいいか…」 こなた「 黙 れ レ ズ 狐 」
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/602.html
169 名前: 381 ◆3WmQZKDzxM [sage] 投稿日: 2006/11/23(木) 20 11 49 そこに現れたのは、一昔前に流行した『ボディコン』と呼ばれるファッションに似た露出度の高い服装の、流れるような長紫髪の人外だった。 相手が人間ならば、その扇情的な服装は欲情を誘うであろうが、相手から放たれる人間とは桁違いの魔力には、そんな気さえ失わせる力があった。 さらに此処に揃う人外魔境において尚、遠坂と人外が乗ってきた幻想種が異彩を放つ。 それはファンタジーの中に出てくる天馬そのものだ。 完全に限りなく近い馬体。流麗でいて、圧倒的な速度を生み出すであろう力強さに、柳のようにしなやかなバネを合わせもつ比類無き筋肉。何者も見透かすかの様なその聡明な瞳。闇を切り裂く、シミ一つ無い白き馬体。背中に生えるは天を駆ける翼。 人間など比べるのも烏滸がましい幻想生物。 それを乗りこなす相手に欲情するような余裕は有り得ない。 天馬に跨り颯爽と現れた遠坂は、実に優雅な振る舞いで馬から飛び降りた。 「―――嘘。なんで生きてるの?」 まるで信じられない物を見たかの様な表情で、俺が死んでいなければおかしいかのな如き口調だ。 「―――これが貴様達の疑問に対する答えだ。」 なんと答えて良いのか迷っていた俺など意に介さず、少女が圧倒的暴力を持って遠坂の疑問に答えた。 両の手では数えきれぬ武器達が空に浮かぶ。 一つ一つが目眩を起こす程の概念を宿し得る宝。 一振りで山すら断ちそうなそれらが、 遠坂達に向かい、一斉に放たれ襲いかかる。 ―――――――駄目だ、止められない。 辛うじて紫髪の女性は反応出来たようだが、とても遠坂を救うには至らない。 あの恐ろしいまでに速かった槍兵ですら生き残れるか怪しい。 マスター、と叫び紫髪が闇夜を駆ける、が無駄だ。致命的に遅い。 ――――遠坂が死ぬ。正義の味方(オレ)の目の前で。 だが俺に出来ることは何もない。 だから…………だから力の限り叫んだ。 「―――――――――――――――止めろぉぉお!アーチャー―――――――!」 途端に手の甲に焼けるような痛みが走る。 痛みの先に有ったのは、先日出来たミミズ腫れと思っていたモノだった。 輝きを放つと、やがて痛みが消えて、その鮮やかな色合いが一部黒く淀んだモノへと変わる。 気が付くと遠坂達の命を奪おうとしていた武具は全て停止していた。 「…………令呪を使ってまで。いったい何のつもりだ、雑種」 170 名前: 381 ◆3WmQZKDzxM [sage] 投稿日: 2006/11/23(木) 20 16 06 選択肢 無謀と勇敢 「遠坂達に危害を加えると言うなら俺が相手だ。」 疑問の氷解 「……君は一体何者なんだ?」 微笑む悪魔 「衛宮君、説明お願いできるかしら?」 怒れる邪眼 「敵を排除します」 ―――――――――――――――テレッテレー♪ 突然ですが、上記の選択肢以外に、このスレ内での各キャラの人気を調べたいと思います。 投票の仕方はポイント制。 一位、3ポイント 二位 、2ポイント 3位、1ポイント という形式で行いたいと思います。 この結果は作品に反映されます。 人気の高いキャラには活躍する場が与えられ、人気投票下位のキャラは最悪出番が無くなる恐れが有ります。 締め切りは、最後の投票から24時間経過した時点とさせて頂きます。 エントリーは以下のキャラです。 1.ペガサス 2.遠坂凛 3.間藤桜 4.アルトリア・ペンドラゴン 5.クー・フーリン 6.メドゥーサ 7.言峰綺礼 8.葛城宗一郎 9.佐々木小次郎 10.エミヤシロウ 11.ヘラクレス 12.黒アルトリア・ペンドラゴン 13.黒エミヤシロウ 14.ギルガメッシュ(ロリ少女) 15.ギルガメッシュ(ギル姉) 16ギルガメッシュ(慢心王) 上記に名前が無いキャラは投票対象外となります。ご注意下さい。 ※隠し選択肢はありません
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/34.html
ドスジャギィ 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 85 30 20 20 20 5 120 頭以外 65 30 20 20 20 5 120 ヘーイwwwwwヒィーフフンwwwwww アッアッオーウ…ヘーイwwwwヘーイwwww ヒィーフフンwwwwヒィーフフンwwwwww バオーwwwwwwwwwwwwwwwwww ヘーイwwwwwwwアッアッオーウwwwwww ヒィーフフン、ヘーイwwwwwバオーwwwww アッアッオーウwwwwww ヘーイwwwwwww 訳 ジャギィ達のリーダー。 初心者達に立ちふさがる壁…というにはあまりにも脆すぎるか。 注意するのは吹っ飛ばし属性のあるタックルくらいだろう。 こいつにいたっては属性を合わせなくても倒せると思われる。 余談だが某所には狗竜スレなるものが存在する。 ジャギィが大好きでたまらない、という人は是非訪れてみるとよいだろう。 相性のいい武器 何でもいい 一時間ジャギィノス -- 名無しさん (2011-08-22 21 16 29) ヘェーーーーーイwwwwww -- 名無しさん (2011-08-22 21 24 34) 武器は何でもいいけど、火属性双剣で隙みて乱舞乱舞すると下位武器でも面白いぐらいに転倒して頭おかしくなって死ぬ。周りには注意しろよ -- 名無しさん (2012-02-12 13 38 48) マジ基地 -- 名無しさん (2012-05-28 17 40 40) アッアッオーウwwwwwww -- 名無しさん (2013-10-31 04 00 32) ヒィーフフンwwwwww -- 名無しさん (2013-11-19 18 02 28) ヘェーイwww -- こんがりハンター (2014-03-04 17 25 58) オッオッオッオッオッwwwww -- こんがりハンター (2014-03-04 17 27 19) バオーwwwwww -- 名無しさん (2014-05-25 15 36 21) まずうちさぁ、屋上・・・あんだけど・・・焼いてかない? -- まずうちさぁ、屋上・・・あんだけど・・・焼いてかない? (2018-09-02 20 18 07) まずうちさぁ、屋上・・・あんだけど・・・焼いてかない? -- まずうちさぁ、屋上・・・あんだけど・・・焼いてかない? (2018-09-02 20 18 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tadadouga/pages/186.html
【RuTube】 【RuTube】 【Veoh】 【Veoh】 【Veoh】 【Veoh】